こんな場所があったっていい。自分を肯定してくれる場所。それは没入できる異世界かもしれないし、ひとときの夢かもしれない。現実世界では普通にはなれないし、いつも浮いてしまっているけれど、本の中のバーチャルの空間では自分の好きなものだけが広がっている。 Tags: 0 comments 3 likes 0 shares Share this: 中郡暖菜 About author not provided 57 followers 35 likes View all posts